Minagawa

新刊の主な実績を更新しました。

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50周年記念品を配付しました

暑さが強まる時期となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

本日、創業50周年を祝して紅白饅頭と記念品を本社と支社のスタッフ全員に配付しました。

カルチャー・プロ50周年紅白饅頭

出版不況と言われる中でも、書籍が持つ揺るぎない信頼性は今後も強く求められるものでしょう。
教材の編集プロダクションとして、その一端を担う覚悟を改めて感じました。
そして、次の50年を見据えたとき、ふと創業者の肖像が視界に入るのでした。

カルチャー・プロ50周年記念品のお渡し

当社を信頼し、支えてくださったクライアント様や多くのスタッフ様のおかげで、50周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
皆さまの当社への信頼を、書籍の信頼に反映させるため、日々努力を重ねてまいります。

編集プロダクションのカルチャー・プロ集合写真

令和6年7月11日 大安

新刊の主な実績を更新しました。

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新刊の主な実績を更新しました。

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新刊の主な実績を更新しました。

新刊の主な実績を更新しました。

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紙と電気の消費量

当社では、編集作業に伴い毎日大量の紙を使用しています。
SDGsの取り組みの一環として、まずは年間における当社の紙と電気の消費量を記録してきました。

2023年2月から2024年3月の間で、紙の消費量が最も多かったのは10月、電気消費量が最も多かったのは8月でした。

特に10月は、本社と支社を合わせて93,359枚もの紙を消費しました。コピー用紙1枚の厚みは約0.09mmであるため、これを積み重ねると8.4mになります。これはシンガポールのマーライオンの高さに匹敵します。それだけの量の仕事をしたのだと自負しながらも、やはり環境への負荷について考えなければなりません。

出版業界では紙文化が根強いものの、最近ではデジタル教材の編集も増えてきました。これまでに両面印刷やペーパーレスの申請などを導入してきました。今後は、さらにどのような環境配慮の取り組みが可能か模索していきたいと思います。

#SDGs